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2012年3月21日 (水)

下北沢のdill fait beau(ディルフェボー)

金多楼寿司さんのお客でもある下北沢の一番街のこのお店、オーナーシェフは白金のモレスクの出身で前から噂は聞いていたが、開口一番「すごくいいよ」とのこの間の金多楼のお父さんの一声に背中を押され行ってみた。

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60年来の地元民としては、正直、下北沢あたりの店は若者受けを狙ったゆるい店という先入観が抜けず敬遠していた。

が、行ってビックリ、ここお勧めです!

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ホワイトアスパラは生で食べる

6人しか座れないカウンターの奥に小さなテーブルが2つのみの僅か5坪の店構えは、昔さんざん通っていたこの店の近くにあったロックのスナックのマザーより狭い。

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ナス、ズッキーニ、パプリカのオムレツ

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自家製のシャルキュトリーも手抜かりなし。豪徳寺の三輪亭のシャルキュトリーといい、ここといい、まさかの世田谷シャルキュトリー

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グラスワインは手頃なお値段で、たっぷりの量がくる

スナック並みしかない調理スペースにはシェフとアシスタントの女の子がつめ、器具は家庭用の三口の電磁調理コンロに細長いミニ業務用ガスコンロ、それに小型の業務用オーブン。

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が、そこは、システム化されているフレンチ、客の目に見えない時間にかなりの労力をかけて仕込みをしてるんだろうな、あっと驚く美味しく本格的な料理が出てくる。

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あまおうのスープ

その昔、飯倉のミレイユで始めて飲んで感激したスープドポワソンもとても丁寧なでき、自家製ハムも美味しかったし、牛と豚のパイ包みも美味しかった。長年足が遠のいていた下北沢を見直さないと・・・・

2012年2月14日 (火)

洋食風明太子スパゲティ


博多からのいただき物の明太子。


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白いご飯のお供にもいいけど、スパゲティもいい。


誰もがすぐ思い浮かべるのはバターやオリーブオイルと混ぜて茹で上げの麺と和えるやり方。これって、いわゆるスパゲティ専門店でポピュラーなやつで、これは和風のレシピ。

一方、明太子を麺と炒めちゃうというやり方も対抗勢力としてある。アルデンテや茹でたてという言葉をあざ笑うかのようなこちらは、イタリアン洋食を供する松見坂のボラーチョや浅草のロッジ赤石で食べることができる。

食べたことがない人はえっと訝る後者のスッパの持ち味は強火で炒めことにより水分が抜け、質量が小さくなった麺の独特の食感。今はない麻布十番のガンチャのバジリコを思い浮かべれば理解できるだろうけど、これは結構はまる世界。


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今回は東麻布のニッシンで買った小ぶりな椎茸ほどもあるマッシュルームを使いたいので後者のイタリアン洋食系で調理。ただし、明太子が良質なので、それを炒めていじめるようなことはしたくない。

さて、調理。麺は市販の生パスタ、お道具は中華鍋一本のみ。


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先ずはスライスしたマッシュルームをたまたまあったベルギーエシャロットと共に中華鍋で炒めます。油はサラダオイルとバター。ある程度炒めたら日本酒を加え塩胡椒で味を整えでてきた汁と共に鍋から引き上げます。なお、ワインでなく日本酒にしたのは甘みで味をつなぎたかったから。

ついで、中華鍋でお湯を沸かし、塩を加え生パスタを茹でます。

茹で上がったら、麺はいったん引き上げ、お湯を捨てた中華鍋でオリーブ油を熱し強火で麺を軽く炒め、最後に先ほどのマッシュルームとエッシヤロット、それに炒め汁を混ぜ合わせてます。

これをお湯で十分熱したボールに移し、ほぐした明太子を加えて和え、最後に大葉を散らし、挽いた胡椒を振り、レモン汁を垂らしてできあがり。


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イメージした通りの味で大正解。お供のワインはルーマニアのピノ。和風明太子スッパだと赤は厳しいんですが、今回のスッパならオッケー(^O^)

2012年2月13日 (月)

シドニーのbills

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前言撤回。やっぱりbillsの方が美味しかったかな。

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