下北沢のdill fait beau(ディルフェボー)
金多楼寿司さんのお客でもある下北沢の一番街のこのお店、オーナーシェフは白金のモレスクの出身で前から噂は聞いていたが、開口一番「すごくいいよ」とのこの間の金多楼のお父さんの一声に背中を押され行ってみた。
60年来の地元民としては、正直、下北沢あたりの店は若者受けを狙ったゆるい店という先入観が抜けず敬遠していた。
が、行ってビックリ、ここお勧めです!
ホワイトアスパラは生で食べる
6人しか座れないカウンターの奥に小さなテーブルが2つのみの僅か5坪の店構えは、昔さんざん通っていたこの店の近くにあったロックのスナックのマザーより狭い。
ナス、ズッキーニ、パプリカのオムレツ
自家製のシャルキュトリーも手抜かりなし。豪徳寺の三輪亭のシャルキュトリーといい、ここといい、まさかの世田谷シャルキュトリー
グラスワインは手頃なお値段で、たっぷりの量がくる
スナック並みしかない調理スペースにはシェフとアシスタントの女の子がつめ、器具は家庭用の三口の電磁調理コンロに細長いミニ業務用ガスコンロ、それに小型の業務用オーブン。
が、そこは、システム化されているフレンチ、客の目に見えない時間にかなりの労力をかけて仕込みをしてるんだろうな、あっと驚く美味しく本格的な料理が出てくる。
あまおうのスープ
その昔、飯倉のミレイユで始めて飲んで感激したスープドポワソンもとても丁寧なでき、自家製ハムも美味しかったし、牛と豚のパイ包みも美味しかった。長年足が遠のいていた下北沢を見直さないと・・・・






















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