第一夜のディナーのメインは北海道からの海の幸。
標高千メートルの森の中で海の幸というと奇異な気がするかもしれませんが、インターネットと宅配便というと現代の二大兵器の賜物。
ここ10年以上利用している釧路の金橋水産。蟹はもとより、厚岸の生牡蛎は一年中取り寄せられますが、ここのすぐれているところ中2日で配送してくれ、しかも細かい時間指定が可能なこと。「〇日以内に発送」なんてアバウトなところがなんピンスポットで到着します。
で、出発前に東京からオーダーし、お山の家に届けてもらいます。配送状況はネットで追跡できるので宅急便を待つのが面倒な場合は、ヤマトの高根のセンターまで受け取りに行ったりもします。
この金橋水産、普段のおつかいものやお歳暮(イクラ)でも利用しているので、会員ポイントがごっそり溜まっていて、今回はポイントを崩してのお取り寄せ。
いままで何千個剥いたんだろう、Pooh家の十八番の生牡蠣。今回は厚岸産。
いつも取り寄せすぎて余っちゃうので、10個しか取り寄せなかったが、お客様のKさんご夫妻の食べっぷりをみてもっと取り寄せればよかったと後悔。ソースはビネガーにエシャロットのみじん切りと西洋わさびのすりおろしを加えたもの。レモンと違って牡蠣のフルーティーさを打ち消さない。
Kさんのお土産のルイ ロデレール 2000 ブリュット ヴィンテージ。これって、すごく美味しい!!シャンパンに敬意を評してさきほどの牡蛎ソースはいつもの赤ワインビネガーに代えてシャンパンビネガーを使用。
生牡蠣の後は超特大のボタン海老。おっと、これ確かに大きい。
メスのなので卵は掻き出して醤油と日本酒と和えていただきます。
オーバル皿は29cm×15cm。海老の巨大さがよくわかります。
ところでボタン海老の頭どうしてます?
「チュウチュウ吸います」
「味噌汁にします」
Pooh家も長らくそうしてたんですが、考えようによっては生臭くもあり、あまり面白くない。味噌汁も大衆寿司店の「海老汁」みたいだしな・・・
で、前回試しに蒸してみたら、これがとても美味!味噌の具合もちょっと残った身の部分の甘みも最高で100%堪能できました。今回は次のやりかた・・・
頭は中身が流れないように開口を上にして蒸し器にセット。
微量の塩と日本酒をちょっと垂らして、軽く蒸す。
開口からスプーンで中身を掻き出していただきます。
出ました、本ずわい蟹。今回は4キロをお取り寄せ。足折れものなので44%オフ。まだ口をぱくぱくさせている蟹さんが5匹入ってました。ちなみに〇杯というのは死んで食べるばかりになった状態の数え方だそうで、生きているうちは〇匹だそうです。
パスタロボで蒸しましたが、大きいので1回に1匹しか入らず。
白ワインはNZのヴイラマリアのビオニエ。ちなみにPooh家では蟹は蟹酢でなく、軽めのバルサミコでいただきます。
お肉料理はさきほどの日記で書いた小羊の脛と大福豆の煮込み。
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明けて朝食は定番のセルクルのパンとトリハタさんのジャム。サラダのドレッシングはこのあいだステーキを食べに行った本牧のジャックスレストランで買ってきたもの。
そして、昨夜余った蟹はスパニッシュオムレツに・・・・
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