懐かしの写真。7年前のポートダグラス行き。息子は6ケ月、娘は5歳。平和でした・・・・
そしてバーベキュウ
日本人がオーストラリアと聞いて即座に思い浮かべるのはバーベキュウ。実際、こちらは何はなくてもバーベキュウのバーベキュウ大国。
これ何だ?
そこら辺の公園に備え付けの公衆バーベキュウコンロです。勿論、無料。
以前、南オーストラリアのワイナリーに行ったときに、そこの庭でバーベキュウをした後、1週間分のワインを買って帰る家族連れの日曜の過ごし方を見て感心したことがあるが、外で食べるご飯がどうやらオーストラリア人の食の原点らしい。後のブログで詳しく書くが、今回冬のシドニーで何とディナータイムでも屋外席が盛況の光景を見て,ますますその感を深めました。
冬のシドニーのワーフでのディナー。反対側は海です。テラス席は大盛況。日本ではあり得ない光景。
そんなオーストラリアだから当然のことながらホリデーアパートメントにはバーベキュウ設備があるのが当たり前で、今まで泊まった全てのアパートメントはプールサイドに立派なバーベキュウガゼボを備えていた。
今まで一番充実していたバ-ベキュウ設備は3年前に泊まったSalt Waterというアパートメント。テーブルも付いたプール際のガセボにはコンロの他にパ-ティーシンクに調理台が・・・・
この時はビーフスペアリブスを焼いて、お部屋で冷製ロブスターのサラダと共にディナー
で、今回もいただいた牛タンはそこでバービィーで食べましょうと思って200メートル近くあるプールの回りを隅々まで探したけど、あれ?ないぞバーベキュウが・・・
その代わりに、テラスにバーベキュウコンロを置いてある部屋がちらほらとあり。フロントに聞いてみれば、思った通り、共用の設備はなく各部屋にコンロを貸し出すとのこと。ここまではいい、が、無料でなく、しかもお値段が大問題・・・・
「ハウマッチ?」
「サーティーダラーズ」
「パー、ステイ?]
「ノー、パーディ」
げげ、一日3千円!?冗談じゃないぞ!そこで、考えた末にこちらのホームセンターでこれを購入。お値段39ドルなり。7メートルの延長コードも購入。
今度またくる時に持ってくればいいし、200ボルトの電源引いてある大泉の家でも使えるしね。
ちなみに、「今度またくる時に持ってくればいいし」で大失敗したのは、海岸で使うようにこちらでミニテントと椅子を買って次の年に持ってきたときのこと。検疫で「日本の砂が着いているんじゃないか?」と疑われ、別室に連れていかれて検査の末、そこで係官がテントの大掃除。オーストラリアは植物や泥の持ち込みにはめちゃくちゃに神経質な国。その昔、シンガポールからパースに入った際は「靴の底に土が着いてでるでは」と検疫で言われたこともあります。
さて、プールを見ながらテラスで牛タンバーベキュウの夕べ。美味い、美味いで1キロぐらいをあっというまに完食。
日本から持ってきた柚子胡椒もベストマッチ。Iさん家のお庭のレモンもいいぞ。
ワインはスパークリングと思い、どうせならいいやつとヤランバの高いやつ(Yalumba D Black Cuvée Black )買ってきたんだけど、グラスに注いだ奥さまから「あれっ?」の声が・・・
しまった!!オーストラリアのワイン事情すっかり忘れてた、これ赤のスパークリングだった。「スパークリングバーガーディ」という赤のスパークリング、オーストラリアでは結構高級な人気のお酒なんです。これはカベルネとシラーだからバーガンディではないか・・・
なお、スープはバーミックスを活用してのシャンピニオンの冷製スープ。いつもは必ずビシソワーズで、今回もスーパーで日本よりはるかに安いポロ葱見てぐらりと来たんだけど、今回はあまりが出てもったいないのでバターは買わないことにしたので断念。さすが酪農大国でクリームはダブルクリームも含めて各種のものがスーパーに並んでます。

前菜はスーパーのデリで量り売りしているオーストラリア産のモッツアレラ(ポッコンチーノ)とこだわり栽培の枝付きトマトでカプレーゼ。バジルはジェノバペースト作る段階でナッツ入れる前のオイルとバジルだけのペーストをこれように抜き出しておいた。ポッコンチーノ、日本で買うイタリアものの3分の1以下のお値段でしたが、味はそこそこ。
最近のコメント