カテゴリー「オーストラリア」の25件の記事

2009年4月 5日 (日)

やっと追いついてきました。日本も・・・・

ご存じかもしれないけどお父さんの十八番はオーストラリア。1985年以来通っている。

一般的に世のグルメと言われる方々の関心は欧州か米国に向いている。オーストラリアのことを南半球の西洋田舎ぐらいに思っているかもしれない。

が、どっこい、「スタイリッシュ」という切り口で見た場合、シドニーあたりのレストランシーンやホテルシーンは日本の10年先を行っていた。

ご存じか世界三大美港。人によってシドニー・ナポリ・リオデジャネイロ、シドニー・ナポリ・サンフランシスコ、シドニー・ナポリ・香港、シドニー・リオデジャネイロ・サンフランシスコと諸説あるが、シドニーは動かない。

レストランもホテルも日本にはないようなスタイリッシュなものがあった。

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こちら、去年の夏(あちらの冬)に行ったシドニー郊外のBather's Pavilion

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泊まったアパートメントの前から水上タクシーで行った。

もっとも、レストランは日本での進化もすさまじく、それなりに追いついてきた。

で、ホテル・・・・

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こちら15年前に泊まった、The Observatory Hotel 。オリエントエクスプレスが経営している。 

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こちら去年泊まった、オペラハウスのならびにあるアパートメントホテルのQuay Grand Suites Sydney

規模は小さく、部屋は広くて豪華、でもお値段は馬鹿高くない(最後のこれ、とても重要なポイントです)。これがなかなかない。

この間泊まった日比谷のペニンシュラ?

部屋には驚愕したが、トータルではあまり感心しなかった。香港のペニンシュラのイメージ頼り過ぎの感あり(詳しくはそのうち日記アップします)。

12月、2月と2回泊まったソウルのパークハイアットがまさにそれだっただけに、日本の現状にがっかりしていたが、これがありました神戸に・・・・それもウォーターフロントに。

びっくりするとともに、日本もやっと追いついたかと大感激。

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2008年10月 6日 (月)

再度ジェノバペースト(Pesto Genovese )

クライアント兼お料理お友達の英国人のS氏からメール到着。8月の初めに約束した彼流のジェノバペーストのレシピだった。結局、オーストラリアでのお料理には間に合わず、その時はその時で作ったが、今回彼のレシピで再度作ってみた。

前にも書いたが、彼の手製のペーストをもらうまでジェノバペーストは長らく敬遠していた。でもジェノバの響きは何となく心を惹くものがあった。8年前にモナコからピエモンテのアスティーに白トリュフを食べに行った時に、W210ベンツで爆走したバンテミリアからジエノバまで結ぶリビエラ海岸沿い別名Autostrada dei Fioriと呼ばれるA10高速道路の印象が今でも心に残っているせいかも知れない。

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ニースで借りたW210。日本からの予約の場合、この手の車をイタリアで借りることは難しいが、フランスではOKだった。

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さて、買い出しはいつもの麻布のニッシン。バジルをまともに買うと高いものにつくが、ここには写真の通りお得なバジルがある。

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大きなケースにたっぷり入って390円。普通のスーパーで売っているハーブ扱いのパックの4倍はありそうな量。ものも良好です。

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このペースト、オリーブ油が命なので、ついでにオリーブ油も購入。この間行ったオーストラリアで、改めてオーストラリアのオリーブ油に惚れ込んだので、オーストラリア産を探したらありました、これが・・・・

西オーストラリアのDandaragan Estateのフルーティータイプというやつ。

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にんにくはフランス産のものを購入。味が尖ってないような気がしますので生にはいいかも。それと粒数が多く一粒が小さいので少量使いたいときにロスがでません。ちなみにお値段は青森産と大差なし。

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チーズはバルミジャーノレジャーノとペコリーナのMIX

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ナッツは松の実とカシューナッツ、それに胡桃のMIX

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麺は大好きな(と、いうか茹で上げに失敗がない)Voielloを使いたかったけど、たまたま家にあったgiuseppe coccoというブランドのリングイネを使用。

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こちらgiuseppe cocco

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できあがりです。美味しかった。でも、結構コストはかかるのね・・・・・

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Thank you for  Stephen!

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2008年9月15日 (月)

あら、お懐かしや、もしやMs.Bugさまでは・・・ 

カナダ産活きオマールをお願いしていた、六本木のミッドタウンの東急系高級スーパーのPrecce Premiumの鮮魚売り場、-多分に話題作りの匂いもしないでもないのですが-結構よろっと食指の動くものがあり、むかし、むかし、青山にKIHACHIがオープンした当時、その地下に併設していたシーフードマーケットを思い出します。

さて、昨日、かき氷の上におが屑に覆われた平たいものが2尾、うやうやしく鎮座。

九州産の何とかというローカルネームが付されたが、これうちわ海老じゃないの。

これ、オーストラリアでいつもご対面するMoreton Bay bug(バグ)のご親戚。

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(こちらオーストラリアのBUG。これからパエリアに入れます。)

前の日記でも書いたけど、赤道寄りのオーストラリアの北側(日本でいえば南側)の亜熱帯、熱帯地域でのお勧めの甲殻類はこのバグとマッドクラブ、それに淡水にいるヤッビー(ザリガニ)。ここら辺でロブスターを有り難るのはトンチンカン。ロブスターは南極寄りのオーストラリアの下の方で食べるのがベストです。

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(こちら、昔食べたポートダグラスのノーチラスでのマッドクラブのカレー風味。)

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(こちら、以前の日記でもご紹介のポートダグラスのBISTRO3でのヤッビーのロースト)

Wikipediaによると、日本のうちわ海老は

甲殻亜門 Crustacea
綱: エビ綱(軟甲綱) Malacostraca
目: エビ目(十脚目) Decapoda
亜目: エビ亜目(抱卵亜目) Pleocyemata
下目: イセエビ下目 Palinura
上科: イセエビ上科 Palinuroidea
科: セミエビ科 Scyllaridae
亜科: ウチワエビ亜科 Ibacinae
Holthuis, 1985

ウチワエビ属 Ibacus

オーストラリアのバグは

亜門: 甲殻亜門 Crustacea
綱: エビ綱(軟甲綱) Malacostraca
目: エビ目(十脚目) Decapoda
亜目: エビ亜目(抱卵亜目) Pleocyemata
下目: イセエビ下目 Palinura
上科: イセエビ上科 Palinuroidea
科: セミエビ科 Scyllaridae
亜科: ウチワエビモドキ亜科 Theninae
Holthuis, 1985
属: ウチワエビモドキ属 Thenus
Leach, 1815

だ、そうで、ご親戚関係にあります。

このバグ、いかついお姿とは裏腹に実に繊細なお味で美味!上物のラングスティーヌを彷彿させます。

さて、件のうちわ海老に添えられた値札を見てびっくり仰天。

なんと、1尾、7千円台!!!

高い、高すぎる。オーストラリアのバグの何倍ものお値段。

と、びっくりしたら、こぶりだけどお手頃価格のこんな通販サイトも発見↓

http://yawatahamaitiba.shop-pro.jp/?pid=6778936

こんど、取り寄せてみようかな・・・これでパエリヤやパスタしたら最高の筈。

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2008年9月 6日 (土)

皆さんがオーストラリアに期待するもの

それはやっぱり「動物」でしょうね。「自然の大陸オーストラリア」「コアラ」「カンガルー」などなど・・・・・・

今まで、オーストラリアに関しては多数の記事や日記を発表していますが、動物が前面に出てきたことはありません。僕のオーストラリアの切り口は「食」ですから、動物の話はしていません。

と、いうより、こっちにいけば手をのばせば届く範囲に当たり前に動物がいるのであまり意識することがないんです。

今回のポートダグラスも台地の上の方にドライブしにいけば夜中に車にはね飛ばされたカンガルーやワラビーの死骸が転がっています。昔、泊まったビラでは敷地にカンガルーが放し飼いされていました。ヌーサでは町外れで野生のカンガルー同士のボクシングを見たことがあります。

カンガルーの肉も当然食べたことがあり、南オーストラリアの友人の家のバーベキュウで一晩ポートにつけ込んだカンガルーのヒレを食べましたが美味でした。

去年泊まった海岸沿いの一軒家からビーチを10分も歩けばこんな看板が・・・・

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最近もビーチで遊んでいた女の子がクロコダイルに噛まれたそうです。

ポートダグラスより更に奥地にあるケープトリュビテーションでは公園のトイレのそばで子供の背丈ほどもある大トカゲと対面したことがあります。

友人の南オーストラリアの牧場ではエリマキトカゲがいて、人の背中に登ってきました。

コアラ?近くの動物園でいつでも見れるし、抱っこもできます。今まで何回も抱っこしました。

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こちらはアパートから車で数分ほどのとことろにあるレインフォレストハビタという施設。上のコアラはここのです。

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鳥や蝶が放し飼いされています。

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園内のレストランでは放し飼いにされた鳥に囲まれて朝食やランチを食べることができます。

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子供だましではないちゃんとしたお献立。

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勿論ワインも・・・・

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大蛇

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6メートルの大蛇がワラビーを食べた写真だそうです。

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鰐。オーストラリアの 鰐は凶暴なクロコダイルで人間を襲います。

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ワラビーとカンガルー。子供はこれが一番楽しいようです。

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エミューも放し飼い。大きいのでおっかなびっくり。

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今回はシドニーでも動物園に行きました。湾を隔てた町の対岸にあるタロンガ動物園でフェリーで行きます。

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ウォンバット。個人的にはこの動物が一番好きです。コアラより可愛いです。

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2008年9月 2日 (火)

oohのお料理オーストラリア編(異国で炊くご飯)

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ポートダグラスでのマストアイテムは蚊とり線香と蚊よけスプレイ。オーストラリの蚊の強烈さは日本のそれの比でなく、刺されると皮膚病のように腫れ膿も出る。そしてもっと怖いのはサンドフライ。夕方の海沿いに多くいて、一度やられてひどい目にあったことがある。

さて、カレーにはご飯がつきもの

お米は行きしなに成田空港のJAのショップで真空パックのコシヒカリを入手済。

でも、当然のことながらアパートメントには電気釜はありません。どうする。

お鍋で炊けばいいのよ、といわれそうですが、実はこれ言うは易く行うは難しの世界。ご飯焚きは奥様の担当なのですが、結構まめに監視しなくてはならず、派手に吹きこぼれる汁でコンロは汚れ、お焦げも結構でてロス多し。それでも、1日目のバーベキューの時は「お焦げもまた楽し」でこれでやりました。

でも、2日目のカレーのときはちょいと研究して別のやり方で。

実は前回や前々回のときはご飯はパエリア風にオーブンで炊いていたので、今回はこれでもっと日本風のふっくらしたご飯を炊けないかと検討。  

さっそく、パソコン叩いてネット検索したのだが、これが意外とヒットしない。なんとか見つけたのは「オーブントースターでご飯を炊く」という記事。金属のお弁当箱にお米とそれよりちょい多い水を入れて炊くやり方が書いてあった。

お鍋や飯盒のように深さがある容器でなく、薄く広い容器で炊くこのやり方に何となく閃きました。

先ずはスーパーに行って容器を物色。ありました最適なものが。ケーキ作り用の型です。値段も数ドルだし、日本にもって帰ってケーキの型で使えるし、しかも内側はテフロン加工してあるので便利。

ついでに、サフランも購入。日本でも売っているマスターフードのこのサフラン、オーストラリアの方が安値。

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さて、ご飯炊き。先ずはお米を研いで、ちょっと多めの水に数十分浸す。ちなみに、研ぐ水、浸す水は水道水でなくミネラルウォーターを使用。スーパーで普通に売っているお水は柔らかいので最適。

ケーキの型に投入。

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サフランは事前にカップに入れたものを↓加熱してサフラン水にしてあります。

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容器をアルミホイールで覆い、オーブンに・・・・

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オーブンの温度はとにかく最高温度に設定。時間は20分の筈だったけど、20分では無理でかれこれ30分近く加熱、加熱後はそのまま蒸らす。ところで、このオーブンの一番左のダイヤルはタイマー。当然時間がくればスイッチオフになるのかと思ったら、全然そういうことはなく、ただベルが鳴るだけ。つまり電気的には連動していない。何だこれ。

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炊き上がりました。ふっくらとして、お焦げもなく上出来。バージンオリーブ油をスプレーして仕上げ。

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カレーライス完成。

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サラダは冷製タンとクレソン。

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よく考えたらオーブンの中の高温の熱雰囲気に容器全体をさらすわけだから、このやり方、理に適っている。

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2008年8月27日 (水)

oohのお料理オーストラリア編(カレーソース)

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3年前の写真。ほぼ毎年行っている珊瑚礁でのシュノーケリングも今年は異常気候で涼しいので行かなかった。

さて、お料理日記の最後はカレー

いつものカレーソース

ここ何年間はこちらに来ると必ずカレーを作っている。いつも作るのは贅沢ビーフカレー。以前は肉が安かったこともあり、おおむね次のように作っていた。

前日
①牛肉と野菜、香味野菜を贅沢赤ワインで一晩マリネする。

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1日目
②鶏でスープストックを調整。
③たっぷりの玉葱を飴色になるまでひたすら炒める。

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④牛肉だけ取り出して周りに焦げ目が付くように炒める。

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⑤野菜もしんなりするまで炒め、スープと牛肉を加えて牛肉が少し柔らかくなるまで煮る。
⑥牛肉を取り出し、マリネで使った赤ワインで煮て、赤ワインを半量以下に煮詰める。
⑦牛肉以外の全てのものをあわせて煮て、カレースパイスを加て、フルーツなどで味を整えソースを調製する。
⑧牛肉は冷蔵庫に、ソースは一晩寝かせる。
2日目
⑨ソースはいったん冷凍。
3日目
⑩解凍したソースに冷蔵していた牛肉を加えて軽く煮て、バターソテーしたシャンピニオンを加え、最後にクリームやガランマサラを入れ味を調整。 

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カレーにルールはなく、この何でもありカレー結構美味しく、ここ何年かはピーターに毎回プレゼントして喜ばれている。

今年は・・・・

  
が、今年はいつもより滞在日数が少なく、また、材料費も上がり気味で、一方、I家からの牛タンというビッグプレゼントもあるので次のように作りました。

先ずは塩漬けタンを水に浸して塩抜き。

野菜はタマネギとにんじん、それにセロリ。パセリやローリエの類は省略。野菜をしんなりするまで炒めた後に、タンをまるごと、それにニンニクの小片を皮つきのまま入れてひたひたの水で煮る。

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タンを事前に炒めて周りに焦げ目をつけることは省略。スープストックは省略。ただ、おまじないに普段は全く使わない固形ブイヨンを少量入れる。なお、水はミネラルウォーターを使用。

   
タンが食べ頃の8割くらいまで煮えたらいったん取り出し、小片に切って鍋に戻す。

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カレーは今回はスパイスでなく、六本木のドンキホーテで買ったこれhappy01

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市販のカレールー、意外と使えます。ただ、そのままだと、やはり「ママの作るおうちのカレー」の味になっちゃうので、これからやる作業でそれをうち消していきます。

カレールーは使用目安より少なめの量を投入。

お味見。うーん、なんか和出汁っぽい味だし、やはりおうちのカレーの味。

さて、先ずなにしよう。

目の前にはバナナ。これを入れてみましょう。先ずはアパートメントにあったインスタントコーヒー用のスティックシュガーをあるだけばらしてグラニュー糖を確保。

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これを焦がしながらバナナを炒め、ジャム状に。

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ついで、飲み残しの赤ワインを入れて更に煮詰め、これをカレーに投入。

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ついでに、I家のお庭でとれたパッションフルーツも投入。

無花果のジャムも投入。

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飲み残しの赤のスパークリングワインも煮詰めて投入。このスパークリング、結構甘みあります。

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シャンピンニオンを軽く炒めたものも投入

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軽く煮て、その日はこれで終了。一晩冷蔵庫で寝かせる。

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翌日、最加熱してお味見。

先ずはタン。

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おっと、まだ味が固いし、タン臭さが気になるな。で、ここでタンを飲み残しの赤ワインで煮詰めた後、カレーに再投入。夜まで寝かせておく。

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これにてカレーソースの部は完了。何とかそれらしい味になりました。

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2008年8月26日 (火)

Poohのお料理オーストラリア編(バーベキュー)

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懐かしの写真。7年前のポートダグラス行き。息子は6ケ月、娘は5歳。平和でした・・・・

そしてバーベキュウ

日本人がオーストラリアと聞いて即座に思い浮かべるのはバーベキュウ。実際、こちらは何はなくてもバーベキュウのバーベキュウ大国。

これ何だ?

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そこら辺の公園に備え付けの公衆バーベキュウコンロです。勿論、無料。

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以前、南オーストラリアのワイナリーに行ったときに、そこの庭でバーベキュウをした後、1週間分のワインを買って帰る家族連れの日曜の過ごし方を見て感心したことがあるが、外で食べるご飯がどうやらオーストラリア人の食の原点らしい。後のブログで詳しく書くが、今回冬のシドニーで何とディナータイムでも屋外席が盛況の光景を見て,ますますその感を深めました。

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冬のシドニーのワーフでのディナー。反対側は海です。テラス席は大盛況。日本ではあり得ない光景。

そんなオーストラリアだから当然のことながらホリデーアパートメントにはバーベキュウ設備があるのが当たり前で、今まで泊まった全てのアパートメントはプールサイドに立派なバーベキュウガゼボを備えていた。

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今まで一番充実していたバ-ベキュウ設備は3年前に泊まったSalt Waterというアパートメント。テーブルも付いたプール際のガセボにはコンロの他にパ-ティーシンクに調理台が・・・・

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この時はビーフスペアリブスを焼いて、お部屋で冷製ロブスターのサラダと共にディナー

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で、今回もいただいた牛タンはそこでバービィーで食べましょうと思って200メートル近くあるプールの回りを隅々まで探したけど、あれ?ないぞバーベキュウが・・・

その代わりに、テラスにバーベキュウコンロを置いてある部屋がちらほらとあり。フロントに聞いてみれば、思った通り、共用の設備はなく各部屋にコンロを貸し出すとのこと。ここまではいい、が、無料でなく、しかもお値段が大問題・・・・

「ハウマッチ?」
「サーティーダラーズ」
「パー、ステイ?]
「ノー、パーディ」

げげ、一日3千円!?冗談じゃないぞ!そこで、考えた末にこちらのホームセンターでこれを購入。お値段39ドルなり。7メートルの延長コードも購入。

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今度またくる時に持ってくればいいし、200ボルトの電源引いてある大泉の家でも使えるしね。

ちなみに、「今度またくる時に持ってくればいいし」で大失敗したのは、海岸で使うようにこちらでミニテントと椅子を買って次の年に持ってきたときのこと。検疫で「日本の砂が着いているんじゃないか?」と疑われ、別室に連れていかれて検査の末、そこで係官がテントの大掃除。オーストラリアは植物や泥の持ち込みにはめちゃくちゃに神経質な国。その昔、シンガポールからパースに入った際は「靴の底に土が着いてでるでは」と検疫で言われたこともあります。

さて、プールを見ながらテラスで牛タンバーベキュウの夕べ。美味い、美味いで1キロぐらいをあっというまに完食。

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日本から持ってきた柚子胡椒もベストマッチ。Iさん家のお庭のレモンもいいぞ。

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ワインはスパークリングと思い、どうせならいいやつとヤランバの高いやつYalumba D Black Cuvée Black )買ってきたんだけど、グラスに注いだ奥さまから「あれっ?」の声が・・・

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しまった!!オーストラリアのワイン事情すっかり忘れてた、これ赤のスパークリングだった。「スパークリングバーガーディ」という赤のスパークリング、オーストラリアでは結構高級な人気のお酒なんです。これはカベルネとシラーだからバーガンディではないか・・・

なお、スープはバーミックスを活用してのシャンピニオンの冷製スープ。いつもは必ずビシソワーズで、今回もスーパーで日本よりはるかに安いポロ葱見てぐらりと来たんだけど、今回はあまりが出てもったいないのでバターは買わないことにしたので断念。さすが酪農大国でクリームはダブルクリームも含めて各種のものがスーパーに並んでます。

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前菜はスーパーのデリで量り売りしているオーストラリア産のモッツアレラ(ポッコンチーノ)とこだわり栽培の枝付きトマトでカプレーゼ。バジルはジェノバペースト作る段階でナッツ入れる前のオイルとバジルだけのペーストをこれように抜き出しておいた。ポッコンチーノ、日本で買うイタリアものの3分の1以下のお値段でしたが、味はそこそこ。

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2008年8月25日 (月)

Poohのお料理オーストラリア編(牛タン)

さて、Iさんからのビッグプレゼントとは牛タン。ここら辺ではスーパーでは牛タンは売っていない。オーストラリア生活が長いIさんが肉屋に注文して取り寄せたもの。

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実はこの牛タン、昨年、Iさんのお宅の牛タンディナーにご招待されて美味しさにびっくりしたもの。

写真でもわかるようにとても高品質なもの。

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今回はブロックを数本もいただき大感激。

いただいのは塩漬けしたコーンタンなので、半分はそのままバーベキュウに、残りの半分は塩抜きしてボイルした冷製タンとカレーでいただくことに。

一晩水に漬けて塩抜きをしたものをラップで厳重にくるんで、数時間低温で茹でたものを冷やして冷製タンが完成。鍋ごと100℃以下に設定したオーブンに入れるだけなので簡単。

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タンの冷製と野菜のマリーネのアンチパスタ。

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スーパーのデリで買った「アンチパスタトスカーナ」という各種野菜のマリネ。これが、あなどれない美味しさ。田舎のスーパーながら紀伊国屋のデリも顔負け。

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同じく、アーチーチョークのマリネ。そのまま東京のイタリアンの前菜で通用する味です。素材重視でこねこねと余計な味つけしないオーストラリア人の料理気質と、良質のオージーオリーブ油の勝利なり。

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ところでマスタードはオーストラリア製のいろんなものが町のグルメショップにおいてあった。

買ってきたのはこのセット。それぞれがワイン風味になっていて、カベルネ、シャルドネー、シラーの3種類!さすがワイン王国と感心。ちなみに日本でワインのぶどうの品種をうんぬんするようになったのはワインブーム以降だが、ずっと昔からオーストラリア人は有名なブランドワインは知らなくても、自分なりのワインのぶどう品種の好みははっきりと持っていた。最近は日本でもやっている地域別でなくブドウ品種別のワインリストは、初めてこっちにきた20年前にすでにどこのレストランでもやっていた。

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タンの冷製は滞在中、サラダにしたりサンドイッチにしたりと重宝しました。

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Poohのお料理オーストラリア編(シーザースサラダ)

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余った材料は後で使える日本の場合と異なる旅先での自炊は材料に無駄が出ないようにするのが肝要。スーパーで丁度いいレタスがあったので、シーザースサラダも計画。これでジェノバペーストの余りのオリーブ油とパルミジャーノは無駄にならない。アンチョビは各種のものがスーパーに揃っていた。

こちらのレモンは娘の同級生のお祖父さんお祖母さんのIさんからのいただきもの。Iさんはリタイア後、ケアンズ郊外に住まわれていて、このレモンはお庭でとれたもの。Iさんからはやはり庭でとれたパッションフルーツと今回大助かりのビッグプレゼントをいただいている。このビッグプレゼントに関しては後ほどのブログで発表。

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シーザースサラダの卵は心持ち火を入れておく。こうすると卵くさくなく味がマイルドになる。これはその昔青山にあった知る人ぞ知る欧風家庭料理の名店の「ろっこうグリル」のおばさんから授かった知恵。

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ドレッシングは当然バーミックスで撹拌。至極簡単に乳化しとても便利。今回は他のドレッシングにもバーミックスが大活躍。

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Poohのお料理オーストラリア編(ジェノバペースト)

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強い味方のバーミックス

今回、こっちで先ずやろうと思ったのはジェノバペーストのパスタ。この間英国人のS氏からもらったそれはすごく美味しく、ジェノバペーストを長年敬遠したお父さんにとって目から鱗ものでした。「オースラリアで作るからレシピ教えて」「OK、OK!ヨシが向こうにいくまでにメールするよ」と行った彼。が、酔っぱらいすぎて忘れたらしくレシピとどかず。でも、松の実の他にクルミを入れることを聞いたのは収穫。

さて、スーパーで材料買い出し。バジルはOK。根と泥付きのものでした。

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チーズはパルミジャーノは入手できたけど、想像通り田舎のスーパーにはペコリーノチーズはなかった。

ところで、アパートメントにはチーズおろしがない。うーん、そうかバーミックスでおろせたんだったけということで、入れ物洗うのが大変そうなので今まで使ったことなかった機能を試してみました。

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へーっ、うまくいくんだと感心。

そして肝心のオイル。これはオーストラリアに来て初めて知ったんですが、実はオーストラリアのオリーブ油って高品質で美味!!沢山の種類のオージーオリーブ油が出回ってます。町のグルメショップにはもっと高級なものもあったけども余りがでると勿体ないのでスーパーでそこそこのものを購入。でも、これでも十分美味。同じブランドで「しっかりとこくあり」「フレッシュでフルーティー」の2種揃えているという一事をもってしてもレベルがうかがいしれる。

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さてやりましょう。ナッツは松の実とくるみ。軽く煎ります。

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できあがり!!!

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パスタはスーパーで一番よさそうなやつを購入

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こういった用途には最適な小さなシンク

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プールサイドのテラスで最後のしめ

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バーミックス ジェノバペースト

バーミックス チーズ

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2008年8月23日 (土)

Poohのお料理オーストラリア編(2)

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タラコのパスタ

六本木のドンキホーテで買ったレトルトタラコスパソース。オーストラリアという国、食べ物の持ち込みにはすごくうるさく、全て申告しなくてはならず、無申告がばれた場合は厳しいペナルティが待ってます。申告すれば全て持ち込みokということはなく、こっちのマヨネーズが美味しくないので日本のものを持ち込もうとしたところ卵のパーセントが規定以上ということで没収されたこともありcrying

今回、このタラコソースがパスしたのは何かの間違いかも。

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オーストラリア最初のおうちご飯はサンデーマーケットで買ってきたイカ墨パスタのタラコソース和え。色のバランスが変ですがお味は良好。このタラコソース、シドニーのアパートで子供たちに夕食作るときにも活躍。

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前菜はアボカドのツナ詰め。

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スーパーに行ったらいろんな種類のツナ缶が売ってました。今回買ったのはこのカレーソースツナ。「ミネラルウォーター入り」とか「エクストラバージンオリーブ油入り」とか触れ込みはすごい。

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買物事情

スーパーは町中のコールズと町外れのIGAの2箇所。大型よろずやみたいな店が1軒しかなかった昔とは隔世の感。

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田舎のスーパーとは思えなほど充実のデリ。野菜の各種マリネ、オリーブの種、オーストラリア産生チーズなど実にバラエティに富んでいる。

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出ましたオージービーフ。一瞬、「おっ!」と思うでしょう。でも、田舎のスーパーなので本当に美味しいいい肉は売ってなく、味はたいしたことない。こっちの普通の安い肉って豚も牛も同じような味がします。なお、小羊は結構高価。

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本格的な魚介はケアンズまでいかないと買えないが、町にもシーフードの店があり、魚の他に生牡蛎やローカルフードのマッドクラブやバグを売っている。去年のパエリアのときはムールと生のバグのためにケアンズまで行った。

日本人がオーストラリアで期待するロブスターも売っているが遠く何千キロも離れたところからの冷凍品でここら辺のものではないのでいつもは買わない。ちなみにオーストラリアにはロブスターの他に日本の伊勢海老に該当するクレイフィッシュがあり、特にメルボルンやアデレイドでいいものにありつける。また、生牡蠣はオーストラリアの北海道のタスマニアのものが美味しい。

「バグ」というのは日本のうちわ海老みたいなやつで、いかつい姿のわりには実はラングスティーヌのように繊細で美味。ロブスターの百倍食べる価値がある。

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見かけでちょっとひいちゃうバグ。実は美味!

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こちらで作ったフリュイドメールの4年前の写真。タスマニアオイスターとバグ。

オーストラリア 自炊

ケアンズ 自炊

ポートダグラス 自炊

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2008年8月22日 (金)

Poohのお料理オーストラリア編(1)

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さて、ポートダグラスでは食事の半分は自炊。つまり、Poohのお料理。
過去の滞在でもお料理はしている。が、それは殆ど道楽の趣味のお料理。今回はかなり必要に迫られての自炊。WHY?

外食が高い!!!!

日本より全然安かったのは昔のはなし。年々、高くなっているなと思いながら来ていて、今回は特にそれが顕著で過去最高に高く、明らかに日本よりお金がかかる!!!
 
こんな状況は昔じゃ考えられないこと。知ってますか?オーストラリア人の平均年収が日本人のそれを超えたこと・・・・

今回はオーストラリでももっとも高いシドニーでのレストラン巡りも控えているので、ポートダグラスでの外食の出費は本当の本当に美味しいトニーのところと、あとはお付き合いだけに止め、あとは自炊です。じゃないとお金が続かない。

ところが皮肉なことに今回のアパートメントのキッチンが今まで泊まったところの中でお道具が一番プアー。

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こっちのアパートのお決まりの大きなオーブンと冷蔵庫は合格。

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だが、食洗器は小型のハーフサイズ。

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シンクもダブルでなく、パーティーシンクのような小さいもの。それとディスポーザーがない。シンクが充実していない場合、これがないと結構面倒。

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ただし、刃物類は合格。新しいアパートなので刃もへたってない。

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困ったのは鍋。大きいのが一つと小さいのが一つしかなく、ボールはゼロ。

加えて、今回は格安料金の国内線を使っており荷物制限が厳しく、日本から持ってこれるお料理道具に限りがある。

ちなみに去年はお料理おたくの英国人のSさん一家と大きな一軒家を借りたので、環境はすごく充実してた。そこのキッチンは外国のインテリア雑誌に出てくるような大きなアイランドキッチンで鍋類も充実、ディスポーザーも大きなダブルシンクも大きな食洗器も完備し、加えて日本から鍋やフライパンも持ってきたので体制は万全。

Sさんもお料理作りまくり、お父さんも各種の野菜のアンチパスタ、ビシソワーズや魚介満載のパエリア、ビーフブルギニオンのカレー風味、それにソルベなんかを作ってピータ夫妻を招待してディナーもやった。

さて、今回、日本から持ってきた唯一のお道具はこのバーミックスだけ。

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これが結構重宝しました。

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これは去年借りた一軒家のプール

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豪華なキッチン。横幅がすごく大きいガゲナウ風のオーブンも完備。小さなパスタ鍋、スチーム用の鍋、グリル板は日本から持参。

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お料理にはげむS氏。二人とも作るのに夢中で肝心なこの時の料理の写真は撮る暇無しであまり残ってない。

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ビシソワーズはスーパーで買った2千円のバーミックスもどきを使用。

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ディナーの一部。銅製のパエリアパンは日本から持参した。

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これは一昨年借りたアパートメントでの風景

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ポートダグラス アパート

ポートダグラス 自炊

外国 自炊

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Sassi at Balé

ポートダグラスでの最後の晩はトニーのお店のSassi at Balé でディナー。今回の滞在で3回目の訪問。

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このお店がある高級リゾートのBale’のブローシャーもらってきたのでよく読んだら、お値段は1ベッドルームで1泊12万円、4ベッドルームで20万円だった!!!実は部屋は完成前の一昨年にトニーたちと見せてもらったことがあるがそれはそれは素晴らしかった。とても文書で表現できないよいうな豪華さでした。以前は考えられなかった豪華さで、オーストラリアの好景気さを物語る。不動産も高騰しており、感じることは日本の昔のバブル。ただ、オーストラリアは資源大国なので、このまま続いてしまうかも知れない。

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ダイの計らいでキッチンが見渡せるテーブルが用意されていた。

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相変わらずの盛況で店内は満席。

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前菜はまたまたローカルのヤッビイ。トニーのそれはビスクソースで食べさせる。美味!

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このお店、夜は照明があってないにひとしいほど真っ暗なので写真を撮るのに一苦労。前回のディナーは失敗してみなぴんぼけだった。

ワインはダイのお勧めでニュージーランドのWairau RiverのピノグリPino Gris)。ニュージーランドのピノグリは以前、湯島の和食の「楽」でアタランギのものを飲んで感心したが、このピノグリもとても美味しい。ニュージーランドの白というと反射的にソービニオンということになるが、今後はピノグリにはまりそう。東京に帰ったら探さないと。

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パスタは今日のスペシャルの何とかという巨大餃子のようなラビオリ風のやつ。バターとサルビア(セージ)のソースなんだけど、ローストしたサルビアの風味が印象的。詰め物の味付けも皮の具合もとてもいい。

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奥様はメニュー外の注文でボンゴレビアンコ。トニーは赤唐がらしは必ずフレッシュのものを使用し、唐がらしの辛さだけでなく味も引き出し、ハーブとコンビネーションさせている。ソースもとろりと乳化しており、トニーの長いキャリアから繰り出される大船に乗ったような気分にさせる安定した味。こういった感じって、荻窪のイタリアンの「ピエモンテ」でも体験した。

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メインは小羊。文句なく美味しい。ソースもトリュフ風味のポテトの付け合わせもとても美味しかった。

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赤はまずグラスのピノ。ついでダイのプレゼントでトレブルックTorbreck)をグラスで。このお店パーカーポイント99点を記録したトレブルックのランリグも置いてある。抜栓して結構時間がたっており、単純明快に美味しかった。

デザートは「スフレもあるけど、30分待てる。」というダイの一言でチョコレートのスフレに決定。

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折角だから、デザートワインにDe BortoliNoble One を注文。貴腐ワインのこれはわが家にもストックしてあり、昔はよくオーストラリアのレストランで飲みました。ちなみに今はオーストラリアのワインといえば赤が脚光を浴びているが、その昔はデザートワインが脚光を浴びていた。ポートなどの甘系の食後酒が好きな人がこっちで絶対外してはいけないのは、リキュールマスカットという酒精強化ワイン。ロバートパーカーやヒュージョンソンの本でもとてつもない高評価を受けているリキュールマスカット、まさにオーストラリアの宝ともいうべきお酒です。オーストラリアでは赤は飛ばしてもこれは必飲。土曜はシドニーでフレンチだから久しぶりに飲んでみようかな・・・・

ちなみにこちらはパーカーポイント100点のリキュールマスカットの通販サイト↓。

http://www.wine.com/V6/Chambers-Rosewood-Rare-Muscat-(half-bottle)/wine/38933/detail.aspx

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ミラノからやってきたという金持ちそうな家族連れがトニーに「世界一のイタリアン」と賛辞を与えて帰っていったけど、あながちお世辞ではない。トニーの料理は本当に美味しいと思う。

トニーの料理を食べてから18年になるが、60代後半の今もその料理は日々進化している。

誤解のないように言っておけば、料理が変質したというのではなく、その根底を流れている味は不変。イタリアから持ってきたマンマの味をベースに、地元の食材を愛し、外国の料理や最新の料理の潮流からヒントを得た彼の料理はまさにトニー風ともいうべき他に比類のないものであり、日本は勿論、イタリアでも体験できない。

相当の高齢のトニーのお母さんのローザはメルボルンに住んでいるけど今でも元気いっぱい。一昨年トニーのところに行ったときに、ローザが年に1回仕込むトマトソースを一瓶もらったことがあるがそれはそれは美味しく、彼の料理のルーツがよくわかった。ローザとお父さんのニコラは昔はよくポートダグラスに滞在していて、何回か会ったことも今は昔の想い出。

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トニーの家の庭とそこでとれた赤唐がらし

ポートダグラス イタリア料理

ポートダグラス サッシ

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2008年8月21日 (木)

町でランチ(2)

さて、ランチは町のメインストリートと港の通りの角にあるBISTRO3。最近できたこのお店、グルメ誌での評価も高く、都会風のお洒落な料理が期待できそう。

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一番好きなお水のパンナ。パンナの瓶って絵になります。なお、ワインはソービニオンのグラスを注文。

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‘red claw’ yabbies つまりザリガニのローストとチーズのスフレ。

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アサトン台地で捕れた地物のヤッビイはザリガニとはいえ、小伊勢海老ほどある立派なもので、みそも楽しめローストの具合も良好。

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ゴーダチーズのスフレもなかなかいける味。

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ルーコラと青リンゴのサラダも、ありがちなバルサミコに頼ったものではなく、酸味と塩味のバランスが良好ななかなかの味。

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付け合わせにとったインゲンのソテーも火加減がよく、塩ののりもよい。

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子供たちはキッズメニュからフィッシュアンドチップス。メニューにTENPURA Fishと記してあるように天ぷら風の衣。日本のリゾートと違い、こちらではレストランの100%がお子さまメニュウを用意している。

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ちなみに、こちらは昨夜行ったMANGO JAMのお子さまメニュウ。塗り絵やパズルも付いた小冊子になっていてお持ち帰り自由。どのレストランも家族連れの他に若いカップル、杖をついたお年寄り、ゲイカップルなど客層が実にはば広い。日本のレストランではともすれば一番歳が上の客になってしまうことがあるが、こちらでは年齢層はもっと高く居心地がいい。こういったところを体験すると結婚前の若いカップルや独身女性のグループを主なターゲットとしている日本の流行りのリゾートがなんだか借り物のように思えてしまう。

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グリーンアントで遊ぶ息子。

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デザートはクレームカラメルと洋梨の赤ワイン煮。

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奥様はブルーベリーのカッサータにレモンソルベ。

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ポートダグラス レストラン

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町でランチ(1)

昨夜はピーター夫妻とその友人のボブ夫妻とで会食。英会話苦手なお父さんピーターとボブに挟まれてcoldsweats02

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今年で82歳になるピーター、テニスを欠かさずやっていて元気。日本にはすごく前に来たことがありいい思い出だけが残っているよう。「知り合いの外国航路のパーサーが世界中まわったけど日本の田舎が一番美しいと言っている。」というのが口癖。多分、何十年も前の話なんだろうな・・・・

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お店は子供たち用にカジュアルなmango jam。ここは薪焼きビザが売り物で子供たちはお子さまピザ。こちらはダックのリゾット。ワインはニュージーランド人のボブが選んだニュージーランドのオイスターベイのソービニオン。

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こちらはボブのデザートのBananas in Pyjamas。「Banana liqueur, Cadbury's liqueur, Coruba Rum and cream blended with fresh banana and vanilla ice cream」だそうです。

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お父さんはAfter Dinner Mint。「Creme de menthe, creme de cacao, chocolate ice cream & cream」だそうです。

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今朝はテラスでプールを眺めながらヘルシーな朝食。

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スーパーで日本より安く売っていたFiliウォーター。考えたらオーストラリアの方が日本より全然フイージーに近い。オーストラリアのメルボルンやアデレードの方はたしかポートダグラス行くよりフイージーに行く方が簡単なはず。日本人にとって沖縄の離島行くよりグアム島に行った方がお金かからないようなもの。

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たまには外で食べようということでポートダグラスの町へランチしに行く。昔は朝昼晩外で食べていたのに比べ変わりました。

丘から見た町。以前この上のアパートメントに泊まったこともある。

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これはその時のテラスからの写真。昼は珊瑚礁の海、夜は遠くに砂糖きび畑を焼く火が見えて綺麗だった。トニーの昔の店はこの隣にあり「オーストラリアで一番景色のいいイタリアン」とグルメ誌で評されたこともある。

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町には最近のレストランの他に100年以上たつ昔からあるパブも何軒かある。オーストラリアの田舎町でHOTELといった場合はこういった酒場を指す。ポートダグラスでは酒場というより家族で楽しめる気楽なお食事処に利用されている。かっこうだけの外食チェーンの居酒屋がはばをきかせている日本に比べて、外食の民度はこっちの方が高い。

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一人でバーに入って「タップビアー!」といきたいところだが、意外とその機会がない。

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こちらでは全てのレストランは屋外席を持っていて、通常、屋内席の倍以上のスペースを占めている。

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こちらは場外馬券屋

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異常気象

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今回のアパートメントの名前は「Pool」。その名の通り全長200メートルをあると思われる巨大なプールの上に2階建ての建物があり、部屋、テラス、プールが一直線につながりベッドやバスからそのままプールに入れる仕掛けとなっている。

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で、毎日プール三昧。去年はビーチ際の一軒家を借りて毎日海水浴三昧だったが、考えたら今回は未だビーチに行ってない。

で、昨日の午後やっとビーチに行ってみた。おりしも曇り空。

涼しい!

例年だと賑わっている町際のビーチには人っこ一人もいない。地球全体の異常気象の波はここポートダグラスも例外でなく、時として昔では考えられないほど涼しい日がある。ピーターも「この間すごく寒い日があって、窓を全部しめたよ。20年間で初めての経験だった。」と言ってた。

よく、「だって日本の夏はオーストラリの冬」でしょうと聞く人に、「いやあ、いつも行くポートダグラスは熱帯近くなんで、冬がベストシーズンで、勿論暑いですよ。」と得意に答えていたことももしかしたら今後は通用しなくなるかも。

加えて、すごい風と波。パラサーファー達には天国かも。

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晴れて暑かった日曜に行っておけばよかったな・・・・・

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2008年8月20日 (水)

タイ料理

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土曜のディナーはタイレストラン。

ここはお酒のライセンスを持っていないBYOレストラン(Bring Your Own)なので、まず町のボトルショップで持ち込み用のワインを調達。

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見た目はローカルな感じの店だが、高級リゾートタウンのポートダグラスだけあって、結構高級なワインも置いてある。ただし、買ったのはお手軽ワイン。

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stornierのシャルドネとyalumbaのYシリーズのシラー。stornierはメルボルンから1時間ほどで行けるモーニングトン半島の定評のあるワイナリー。モーニングトン半島は日本ではバロッサやヤラバレーみたいにあまり知られていないが、いいワイナリーがあることで定評のある地域。過去に2回行ったことがあるが、ワイナリー自体はバロッサやヤラのようなビジターを前提とした作りではなかった。タイレストランにはこちらを持参。

シラーはオーストラリアではもっともポピュラーな品種で、実際に評価も高い。有名な「グランジ」はシラー種のワイン。オーストラリアに初めてきた頃は敬遠していたが、最近はすっかりはまっている。ハイエンドのものはどうだか知らないが、個人的には南仏のものより外れがなくどれも美味しく飲める。ちなみにこのシラーは1200円ほど。

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さて、タイ料理のStar of Siam。いつもは外の席だが、今回は事前にダイに予約してもらって店内のいい席に。このタイレストラン、いつも大賑わい。欧米人にはとても人気があり、去年英国人のSさんを連れていったら、彼もすっかりはまっていた。できた頃は別の場所の簡素な店だったが、人気が人気を呼んでメインストリートに。ポートダグラスのサクセスストーリーの一つ。

都会のシドニーやメルボルンには洗練された今風のタイレストランがあるが、ここは料理も店内もごく普通。

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先ずはトムヤンクン。客層を意識してかマイルドな味で飲みやすい。

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バーベキュウオクトパス

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マネーバグ

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カレーパフ

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牛肉のレッドカレー

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シェフサラダ

その他にフライドライスもオーダー。ここはいつも後半にお腹休めに来るんだけど、今回は初日に来ました。

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2008年8月17日 (日)

サンデーマーケット

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日曜の朝はピーターのアパートメントでモーニングティ。一緒にお茶を飲んで会食の打ち合わせをする習慣もかれこれ15年になる。

父親ほど上の歳のピーターはニュージーランド人のお金持ち。かっては1年をニュージーランドとパリとニューヨークとポートダグラスに分けて住んでいたらしいが、今は秋春夏はニュージーランド、冬はポートダグラスに住んでいる。

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うちのような貸しアパートと違って、ピーターのアパートは持ち家の別荘。建物は古いがフォーマイルビーチ近くの一等地に位置する。

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オーストラリア人は奥さんがよく働くが、ニュージーランド人は旦那さんがよく働くというのはよく聞くはなし。ピーターも典型的なキウイハズバンドでこまめに動き、奥さんのディーンをサポートする。

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水曜にディナーを一緒する約束をしてピーターたちと分かれ、サンデーマーケットに・・・・

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ポートダグラスは昔からオーストラリアでも屈指のリゾート地だが、ここ何年かは特に人気が高く、新しいアパートメントがどんどん建ち、人の数も大分増えた。おかげで以前は駐車も楽勝だったのが、スペースを見つけるのにも一苦労。ただ、椰子の木より高い建物を建ててはいけない町なので、町全体の雰囲気は20年前と大きくは変わっていない。

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町の港側で行うサンデーマーケットも規模も人の数も増えたが、流れる空気は昔と同じ。

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このお店で絞りたてのオレンジジュースを飲むのも18年間かかしたことがない。このマーケットの元々の主流はアサートン台地からの農産物や工芸品の産直販売。

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もしかして蘭。

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手作りパスタ。イカスミを練り込んだものとほうれん草、それにサフランを練り込んだものを購入。去年買って美味しかった唐がらしを練り込んだのは残念ながら売り切れ。

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酒瓶を高熱で押しつぶして作った時計のお店。ここでなんとペンフォールのグランジハーミテイジの1981年の時計を発見!当然、このお宝は買って帰りました。

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2008年8月16日 (土)

トニーとのランチ

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ポートダグラス到着第1回めのランチはトニーからのご招待。場所はトニーのレストランのSassi at Balé 。この店は日曜の夜に予約してあるが、今日はトニーも彼の奥さんのダイもオフなので一緒にお客としてテーブルを囲む。

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ポートダグラスでトニーは3回店を変えている。今の店はBaleという高級ヴイラ(ちなみに2ベッドルームだと1泊10万円以上)の中にあり、周りをプールや池で囲まれた日本ではまず実現不可能なロケーション。お客もメルボルンやシドニーの金持ちが多く、商売としては悪くない。

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ワインはダイのセレクトでスペインのロゼ。

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このオリーブオイル、美味しい!

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こどもの頃アブルッツオからメルボルンに移住してきたトニー。20年以上前からのオーストラリアのスターシェフの一人。

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魚介が盛りだくさんのオイルベースのリングイネ。いける味でしたよ。

お料理はスーシェフが作っているんだけど、ダイが「今日は塩が甘い」とか厳しくチェックを入れていく。トニーの味覚は完全にイタリアンのそれ。「うま味」や「塩加減」それに「火加減」、「味の勘どころ」を知っている点で日本人と共通している。そんな彼にとってアングロサクソン系やネーティブのオージーの料理人は宇宙人で扱いにくく、ストレスがいつもたまっている。まだ若いころはよくキッチンで怒鳴り、まだ若い料理人が顔を真っ赤にして飛び出して行った光景もあった。

ちなみ昔の店では「魚を姿のまま出さないでくれ、気持ち悪いから」というアメリカ人の客や、スパッチコック(雛鳥)を「この小さいのチキン?うずらじゃないの?」とクレームをつける英国人の客にもかなりまいっていて、アメリカ人が来たというとキッチンから身を乗り出して身構えていた。

日本に来て日本人の味覚を知った彼らにとって、日本人は「海を越えてやってきた味覚の同胞」なのです。

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ポートダグラスの美味しい店

ポートダグラスのレストラン

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オーストラリアモード

今、オーストラリア。皆、寝静まっている早朝。ポートダグラスのアパートメントのテラスで鳥の声をBGMにパソコンたたいてる。↓こんな感じです。

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今年も何とかオーストラリアに来ることができた。オーストラリアに初めて来たのは22年前。20年前からはほぼ毎年こちらに来ている。

が、来るのが年々厳しくなっている。一つは仕事が昔より忙しくなり、ほいほいと休みをとれなくなったことと、二つはオージードルも現地の物価も昔より格段に高くなり、加えて家族が2人から3人、3人から4人になりかなりの出費を強いられるからだ。

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オーストラリアで過ごす時間は年のうちの3%ちょっと。ただ、20年間毎年来ているので、こっちに着くと来たというより、「帰ってきた」という気分の方が強く、1年間冷凍していた諸々のものが解凍されオーストラリアモードに復帰する。

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オーストラリアに到着すると、まず1年間封印していたこのオーストラリア用の携帯の電源を入れる。プリペイドのSIMだけど、期限切れ前にりチャージして帰国するので電話番号は不変。つまりオーストラリアに電話番号持っている計算。国際携帯もいいんだけど、現地での通話は市内通話でも国際電話料金になるし、第一、オージーの友人に国内で電話かけてもらうのに国際通話してもらうのは気が引ける。

さて、今回はいつも行くポートダグラスの起点となるケアンズ行きの直行便の切符がとれず、シドニー経由ケアンズ行き、ポートダグラス7泊、シドニー4泊の旅。

金曜の早朝シドニーに着き、午後の便でケアンズに飛ぶわけだが、あえて乗り継ぎ時間を眺めに取り、いったんシドニーの市内に入ることにする。何故?

シドニーはみなさんがイメージするように日本の夏の反対の冬なんだけど、実は熱帯近くのポートダグラスは季節は冬でも気候は夏。つまり、夏服と冬服の両方を持っていかなければならないのです。加えて、今回シドニー、ケアンズを往復するジェットスター航空は格安だけど荷物の従量制限が厳しく、100グラムでもオーバーすると超過料金を徴収されてしまう。

そこで、冬物は一つのトランクにまとめて事前にシドニーのアパートメントに預けてしまい、ついでにシドニーで都会のランチもしようという作戦。

http://jp.youtube.com/watch?v=O06jbIJxy70

シドニー到着。上のムービーでズームした建物がアパートメントです。世界遺産のオペラハウスの並びにあり、客室やレストランからシドニー湾を一望するばりばりの都会の宿。せっかくだから朝御飯もしていくことに・・・・・・

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オーストラリアに行ったことのない人や、行ったことあってもツアーの観光食堂の「ステーキ」や「シーフード」しか食べたことない人には想像できないでしょうけど、実はシドニーの外食シーンって東京より10年は先を行ってました。今回、シドニーに来るのは14年ぶりで東京もやっと追いついたけど、やっぱりこっちの朝御飯は楽しい。

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ほうれん草を敷いたエッグフローレンス。ベネディクトもある。

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子供はバナナパンケーキ。

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[お飲み物は?」に夜行便のぼーっとした頭で条件反射的に返した答えは「Long Black」。エスプレッソのお湯割りのことをオーストラリアではこう言います。頭はすっかりオーストラリアモードに復帰していました。ちなみにエスプレッソは「Short Black」と言います。

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そしてケアンズに3時間のフライトの後に、レンタカーで50分ほど夜道を飛ばしてポートダグラスへ到着。

アパートメントの冷蔵庫を開ければ・・・・・

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16年来の友人のニュージーランド人のピーターからのウエルカムフルーツが。これは15年前から毎年続いている。

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翌朝は18年来の友人のイタリア人シェフのトニーからのランチのお誘いの電話、そしてピーターからの日曜のモーニングティのお誘い。

これから始まるホリデー。オーストラリアモード全開です。

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2008年8月12日 (火)

本当にいけるのかな・・・・

わが家の年に一度の大イベントのオーストラリア行きが明後日に迫ってきた。

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が、お仕事が全然終わっていない。本当に行けるのかな。特に今年は飛行機の関係で12日間仕事休むので不安。

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でも、18年間毎年この状態で何とか最終的にはこなして行ってたので、今年も大丈夫な筈。ただ、その頃と体力が違うのがちと心配。

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まだ、子供が生まれる前。奥様手伝わしてぎりぎり前日の真夜中までお仕事し、そのまま成田のホテルまで直行したこと何度もあったな。連日のお仕事で、睡眠不足となり成田に着くまでに睡魔が遅い、パーキングエリアに何回も止まってうたた寝してやっとホテル着きました。

海外旅行は行く前から始まっているというのが、うちの基本的なスタンスなので、例え夜の便でも必ず成田のホテルに前泊する。駐車場代を考えるとそう無駄ではない。くたくたになって夜中にホテルにたどり着き、次の日は完全に旅行モード。出発までプールやサウナでゆったりくつろいで時間を楽しむ。

が、今年はお父さんにはその余裕無し。家族だけ明日の夜荷物持って成田のホテルに出発し、お父さんは明後日の夕方に成田エキスプレスで空港に・・・・

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2008年8月 8日 (金)

予行演習

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そして、来週はオーストラリア。飛行機の関係で今回は12日間行ってるんだけど、仕事片づいてないのものあり本当に行けるのかな・・・ と、毎年思って何とかやりくりつけて行ってしまう状態がここ18年間ずっと続いてます。

ところで、お父さん、自慢じゃないけど英会話苦手。お仕事がら文書なんかは読めないとまずいんだけど、会話はヒアリング能力低く駄目。オーストラリアで唯一電話で話できるのはイタリアからの移民のシェフのトニーだけ。ローマ時読みで言葉を続けない彼の英語は聞きやすい。

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お父さんとは逆にうちの奥様、読むのは苦手だが動物的な勘で会話能力高し。発音が良いようで、英語圏に住んでいると誤解されること数多し。

ハワイは日本語通じると聞いたことあるけど、オーストラリア、それもpooh家が行くとこは完全に英語の世界。日本語は全く無しだし、通じない。

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ところで、今日はクライアント兼お友達の英国人のSさんとお食事。彼とはお互いに料理おたくという接点で親しくなり、お互いの家でご飯の招待のし合いをする日英料理対決の相手。

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第1ラウンド、英国側お料理。きのこのスープ。

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自家製ソーセージ。

Sさん20年近くいながら日本語会話全く駄目。会話苦手です、と言う彼のお仕事は学校への語学講師の派遣というのもおかしい。

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第2ラウンド、日本側お料理。アボカドと黄身の醤油漬け。

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サルデニア風、タコとポテトのサラダ。

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鳥の博多風水炊き。

実は昨年のオーストラリアはSさん一家と行き、海岸際の家を借りてシェアーしたんだけど、そのときは外にいても英語、家に帰っても英語の世界でした。

そんな彼との今日のお食事はオーストラリア行きに際しての英会話の格好の予行演習なのです。

ちなみに、今日はお父さんのセッティングで目黒のイタリアンの「サントスピリト」行ってきます。ここ美味しいよ。

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2008年7月14日 (月)

8月のオーストラリア行き

先ずはこちらの日記を・・・

出発まであと1月ちょい。方針が決まらない。シドニーからポートダグラスまでは2500キロ。飛行機で飛んでも3時間以上かかる。車で行くとなると最低5日はみないといけない。

いっそのこと今年はポートダグラス行きはやめて未だ行ったことのないタスマニアにしようかと考えたが寒いのでこの案はぼつ。昔ポートダグラスで知り合ったアデレードの友人の家に行こうかという案もでたが、過去3回転がり込んだのはいずれも夏、やはり冬は行ってもつまらない。

そして、子供たちのポートダグラスコール・・・・・・・・・

ポートダグラスの動画です。上は昨年撮影。オーストラリアのベストビーチの一つのフォーマイルビーチの朝ウォーキングの途中に撮影。中は一昨年撮影、珊瑚礁の上の無人島のロウアイルズ行きの大型ヨット。下は一昨年撮影。フォーマイルビーチの町寄りの方です。

http://jp.youtube.com/watch?v=NLthfiEe0V8

人食い鰐もいます・・・・

http://jp.youtube.com/watch?v=UF9uR39OqcE

http://jp.youtube.com/watch?v=0ptGQ2umcNo

人、少ないでしょう。

You tube 初レビューでした!!!

port douglas  four mile beach   4 mile ceach

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2008年6月26日 (木)

アンナの日本(箱根と浅草)

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今年もあと2月で恒例のポートダグラス行き。

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考えたら、ミラノの留学からオーストラリアに帰って来たアンナの去年の この記事  の続きUPするの忘れてた。

続きはこちらをどうぞ

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2008年4月25日 (金)

ホワイトプラン

わが家の夏休みのハイライトは子供が生まれる前からの恒例のオーストラリアのポートダグラス行き。

18年間通い続け、滞在日数を合算すると人生のうちの半年近くをポートダグラスで過ごしている計算になる。

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(町とフォーマイルビーチは背中合わせ)

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(オーストラリアのベストビーチの一つのフォーマイルビーチ)

ポートダグラスに通う日本人の中でも古手になり、並のオーストラリア人よりはポートダグラスのことは詳しい。レストラン、泊まるころ、道路、スーパーマーケットの品揃え等々、手にとるようにわかる。

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(ポートダグラスのノーチラスレストラン。今はお子さまお断りらしい。)

毎年、ポートダグラスで会うオーストラリア人やニュージーランド人の友人もおり、料理人の友人もいる。

そんなわけで、これからもずっと行きたいのだが、最近問題が出てきた。

物が高くなった。

むかしは60円台だったドルが今では100円台、それに加えて現地のバブルで物価もアップして、以前の2倍から3倍近くの出費を要することになる。それに、加えて燃油特別付加運賃の導入による航空運賃の高騰。昔はマイナーだったケアンズが夏休みの旅行先として脚光を浴びている関係もあり、これまた、以前の1.5倍から2倍近くする。

そんなわけで、昨年からポートダグラス(ケアンズ行きの)航空券はマイレージを切り崩して確保している。

さて、今年。そろそろ、特典航空券の予約をと思ってアクセスしたら、なんと・・・

8月中はほとんど枠がなく満席!!

しまった、もっと早く動いておけばよかった。とにかく、いままで経験したことがない事態。

で、今年はとりあえず空きがあったシドニーの往復の航空券を確保。

さて、それからどうしよう。シドニーから格安国内航空券でケアンズに飛ぶか、それともいっそのこと車を運転するか、列車で行くか。

シドニーからポートダグラスまでは3000キロ。でも、向こうの友人のオーストラリア人は60歳を越えているのにもっと遠いメルボルンから車でくる。

列車もよさそう。オーストラリアでは過去にアデレイド→パース(2泊3日)ブリズベン→ケアンズ(1泊2日)、 メルボルン→アレイド(夜行) を体験している。しかし、料金は今の半額以下だった。

いっそうのこと、タスマニアに行ってみようかな。タスマニアはずっと以前に1月に行こうとしたことがあるけど、オーストラリア人には人気のシーズンでいい宿がとれず断念したことがある。

とにかく、飛行機だけは確保したものの、行き先も何も決まっていないホワイトプラン。

simaiammasima

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